2012年04月16日
頭頸部のホリスティック解剖生理学
先週東京へ行ってきたばかりですけど、
今日は勉強会のため日帰りで福岡へ行ってきました。
チャンピサージやインディアンフェイスリフトのLCICI Japanは
施術のディプロマを発行するだけではなく
触れることの素晴らしさを伝えるために様々な活動をしています。
それはセラピストも例外ではなく、
ディプロマをもらったあともいろんな角度から勉強し活動しています。
今回の内容は「頭頸部のホリスティック解剖生理学」。
最近は、チャンピサージやヘッドタッチケアが、
医療や歯科、介護の分野で様々な可能性があると言うことで
医療従事者のセラピストが増え学会発表などが数多く行われています。
おかげで一般のセラピストも更にホリスティックに学ぶ機会が増えてきました。
以前は徳島大の先生による歯科領域の頭頸部についてでしたが、
今回はアーユルヴェーダの第一人者でLCICI JAPANの顧問でもある
上馬塲先生の東洋医学的な角度からみた頭頸部の解剖生理学でした。
なぜ頭頸部のケアが深い癒しに結びつくかと言うことを
いろんな角度から検証されていて、
お客さまの感想や施術する上での体感と重なり納得することだらけです。
頭頸部のケアは変性意識体験といって深い瞑想状態を体験することで
短時間でもより安全に深い癒しの体感が得られます。
ストレスに溢れた世の中だからこそ、
触れる癒し、特にヘッドケアはこれから必要になるなと改めて思いました。
今回は講義の合間に一品持ち寄りのランチをしながら
セラピスト交流会も行われました。
まるでパーティのようですがほんの1時間のお昼休憩です
今日は勉強会のため日帰りで福岡へ行ってきました。
チャンピサージやインディアンフェイスリフトのLCICI Japanは
施術のディプロマを発行するだけではなく
触れることの素晴らしさを伝えるために様々な活動をしています。
それはセラピストも例外ではなく、
ディプロマをもらったあともいろんな角度から勉強し活動しています。
今回の内容は「頭頸部のホリスティック解剖生理学」。
最近は、チャンピサージやヘッドタッチケアが、
医療や歯科、介護の分野で様々な可能性があると言うことで
医療従事者のセラピストが増え学会発表などが数多く行われています。
おかげで一般のセラピストも更にホリスティックに学ぶ機会が増えてきました。
以前は徳島大の先生による歯科領域の頭頸部についてでしたが、
今回はアーユルヴェーダの第一人者でLCICI JAPANの顧問でもある
上馬塲先生の東洋医学的な角度からみた頭頸部の解剖生理学でした。
なぜ頭頸部のケアが深い癒しに結びつくかと言うことを
いろんな角度から検証されていて、
お客さまの感想や施術する上での体感と重なり納得することだらけです。
頭頸部のケアは変性意識体験といって深い瞑想状態を体験することで
短時間でもより安全に深い癒しの体感が得られます。
ストレスに溢れた世の中だからこそ、
触れる癒し、特にヘッドケアはこれから必要になるなと改めて思いました。
今回は講義の合間に一品持ち寄りのランチをしながら
セラピスト交流会も行われました。
まるでパーティのようですがほんの1時間のお昼休憩です
Posted by nao*grassy cafe at 01:41│Comments(0)
│出張のこと
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